鼻血

かき乱した欲の上カバ達は路上で踊りだしライオン達はタンクで茹で死に。
宴を考え出したエディアガラは長々と続く紺色のナイアガラの滝を見つめながら深い嫉妬に包まれながら緩やかにロフトからの海岸を擦り切れた毛布のように転がり落ちるのであります。
流れた日々は平穏だったかと申されますとその返答には困り出すディオニュソスはバッカスを育てる農家の中で最高の事故快楽をみつけゆっくりとスプーンの中の憂鬱を溶かし、周りからは間抜けにみえる、お気楽に見える。最高の快楽を手にするのであります。
痛みは市場最大限にして最高の快楽であり、行ったことのない道は手ずから夢の花であらます。
ドロップの缶に1粒残ったのは小便臭い犬の糞で、金平糖ではなかったというのが現実の悲しき、そして美しく儚い夢である。
ただれたあの子が美しく見えたあたりから正しさも分からず

真っ白だった壁にただ焼け付いたあの子の影を思い出すばかりであります。
足跡を残して去っていったマグロの群れは止まったら死ぬがごとく新しい憂鬱をむさぼります。
ちょうど鼻血が止まらない気持ち。
絆創膏が真っ赤になって新しいのに変える気持ち。
帰り道の夕焼け。
平和なネッシー
まんだらけの憂鬱
今日は完璧な1日
首狩りママに感謝を
レイプ魔の父に愛を

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ながさわらむの酔いどれ天使になる前に

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