庭を歩いていた
誰もが幸せそうに笑いながら
綺麗な花
土の中には神様が埋まっている
空をとんでいた
その瞬間を忘れないように閉じ込める
とても冷たい風がふく場所に埋める
空の道をゆっくりとくだっていく
天使達は気づいていた
置いてあった置き物が偽物だってことを
この廊下の突き当たりを曲がれば
光だけじゃない物語が分かるってことを
彼女は行っていた新しく作られた道を
俺は信じていたこの世界は作られたものだってことを
石を並べても何も分かりはしない
テーブルを2人で囲んだって分かりはしない
俺は天国を作り出した
捨てられてた靴の中に
雨を作り出して雨を作りだして
全てを流してしまった
ながさわらむの酔いどれ天使になる前に
メモ帳
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